トレバー・アンドリュー・バウアー
アリゾナ・ダイヤモンドバックス(2012)-クリーブランド・インディアンス(2013〜2019)-シンシナティ・レッズ(2019〜2020)-ロサンゼルス・ドジャース(2021)
サイ・ヤング賞投手来日
パワナンバー:12500 61316 97319
マジで来ちゃったよ⁈ しかも横浜て。バウアー来日より情報を一切漏れなかったことが驚き。いつから話があったのか…。各球団ファンが「バウアー獲れwww」とかキャッキャしてた時からもう動いてたのかしらん。
メジャー通算83勝、2020年には短縮シーズンながら最優秀防御率のタイトルを獲得。サイ・ヤング賞の栄誉にも輝いた。2021年にドジャースに移籍したが暴行疑惑が浮上し出場停止処分を受けたため、しばらく実戦からは遠ざかっている。
-
プレースタイル
直球の最速は158km/h。ナックルカーブの評価が高かったが近年はスライダーの出来の方が良さそう。他にもカッターやシンカー、チェンジアップを使用する。
-
基礎能力
球速:素直に158km/h。98.5mph→158.5km/hなので159にしてもいい。実際そうして作った選手もあった(と思う)。今回はあんまり9に乗せる必要を感じなかったこととそもそも98.5mphが2017年の数字だったので158でいいとの結論。
コントロール:B74。
スタミナ:A86。この辺は正直そんなに考えてつけてない。(サイテー) でもメジャーリーガーが来るんだったらこれくらい盛るのも仕方ないよね。
変化球:被打率の良いスライダーとナックルカーブは確定。スライダーは動画を見ると縦でもいいかなと思ったが、左打者相手にはストレートとカーブ主体でスライダーの投球数は少な目なことから左相手にはあまり効果的な球種ではないのかなと判断。結果横スラの5。
成績からすると無視したいが投球数からするとそうもいかないので渋々カッターを採用。変化量は2で。
カーブは最近は優先度が落ちてきてそうなので3。
あとどうしても捻じ込みたかったのでシンカーをつけました。割合で言うと5.8%なんですがどうも高速フロントドアのイメージがあって。オリ変で球速上げようとも考えたがイベントが来ず。無念。
-
特殊能力
対ピンチB:得点圏被打率.101
打たれ強さB:LOB%88.9%
ノビC:ストレートの被打率が.175と結構イイ。球速があるのでCで止めました。
回復B:中3日登板制主義者。
キレ◯:ブチギr…ではないです。単純に変化球にキレがあるのでつけてます。奪三振能力も高いし。
リリース◯:ドジャースが年俸30億を負担するので他球団としては最高のリリースとなった…、じゃなくて球種多いのでつけました。雑。
対左投手F:対右打率.144に対し対左.216。そもそもスライダー・カーブの右投手なので左苦手は仕方ないとも言える。
一発:17試合107 2/3回で19被弾で被本塁打率1.59。
四球:与四球率3.09。2015年には最多四球と四球自体は多かったりする。
短気:ブチギレ大遠投。1番のネックはこの辺なので上手く操縦できる人間が必要なんじゃないかな。