このブログをご覧いただきありがとうございます。筆者のてんかと申します。
このブログはパワプロで作成した選手を紹介したり、遊んでて感じた事などを書いていくつもりです。
大体の作成選手は下の作成選手一覧に、獲得調査情報が出ている助っ人候補は新助っ人候補一覧にまとめています。
パワプロ2026-2027
パワプロ2024-2025
パワプロ2026-2027で作成した選手の一覧です。並び方はポジション→再現年→作成順。
⭐︎はNPB新助っ人、※は候補。
王 建民(ワン・ジェンミン)
ニューヨーク・ヤンキース(2000〜2009)-ワシントン・ナショナルズ(2010〜2012)-ニューヨーク・ヤンキース(2013)-トロント・ブルージェイズ(2013)-シンシナティ・レッズ(2014)-シカゴ・ホワイトソックス(2014)-アトランタ・ブレーブス(2015)-サザンメリーランド・ブルークラブス(2015)-シアトル・マリナーズ(2015)-カンザスシティ・ロイヤルズ(2016)
台湾之光
2006年成績 34試合 19勝 6敗 1S 3.63




パワナンバー:10400 60527 11108
ヤンキースの王建民投手です。魔球シンカーを武器にゴロの山を築き、アジア人最多シーズン19勝を挙げた"台湾之光"。
このシーズン19勝という壁を超えたアジア人は未だ0人。日本人投手も数多く海を渡っているが、2008年の松坂の18勝が最高となっている。個人的にはこれを超える可能性があるのは山本由伸だと思うが、負け運体質だしなぁ……。大谷も自分で援護できる点では可能性が高いかもしれないが、なにぶん投球回含めた稼働率が低いのでこの手の記録とは相性が悪そう。
コントロール B76:前回はA83と高めにしていたがK/BB%やK-BB%を見ると下げざるを得ず。ただこれらの指標は奪三振数にも大きく影響を受け、シンカーボーラーの王にそのまま当てはめるものでもないので過度に下げすぎないようB76という感じ。
シンキングファスト 4:シンカー。シンキングツーシームをベースに球速、重さを上げている。
前回作成のものより角度は縦より、重さは増やしている。この球においては変化の角度より重さに重点を置いた方が意味があると思ったので変更。
ファストチェンジ 2:チェンジアップ。前回はシンカー、スライダーに続く球種としてSFFを採用していたが、本格的にスプリットを使い始めたのは2008年頃からなので今回はファストチェンジに変更。
Hシュート:横の変化が大きいシンカーとして採用していたが、4球種にすると奪三振が多くなるのでオミット。K/9=8点台には抑えたい。
勝利の星:援護点153はメジャー3位、援護率も6.32とメジャー13位の高さ。さすがに自責が5を超えると4敗で勝ち星はつかないが、自責4で耐えると今度は負けがつかず4勝するという援護運の持ち主。やっぱり20勝前後を目指そうとするなら打線と上手く噛み合うことも必要で、2年連続19勝を挙げた王はそれができる"勝てる投手"だったのだと思う。
クイックB:この年はメジャー7位タイのrSB=2を記録。許した盗塁は9つと投球回が2倍近く増えたにも関わらず前年と同じ数に抑えている。
ボール先行:F-Strike%は56.4%で規定到達者中11番目の低さ。他の年も60%を下回ることがほとんどで初球は割とアバウト。
ジョーダン・アレクサンダー・ウォーカー
セントルイス・カージナルス(2020〜)
4年目の飛躍
2026年成績*1 93試合 .294 22本 74打点 13盗塁



パワナンバー:10200 70423 61467
カージナルスのウォーカー選手です。メジャー4年目を迎える強打強肩の若手外野手。
2023年には「メジャーデビューから12試合連続安打」という、近代メジャーの21歳未満の選手としては111年ぶりの記録を打ち立てたことでも注目を集めた。デビューイヤーは117試合で16本塁打を放つ上々の活躍。このままスター街道まっしぐらといきたいところであったのだが……。
その後2年間は鳴かず飛ばず。2024年は51試合に終わり5〜8月はマイナー暮らし、2025年は111試合に出場するも長打力がガタ落ちで期待されていた姿とは程遠い成績だった。
そんなウォーカーだったが2026年に入ると突如覚醒。本塁打がよく出るようになり一時はメジャー単独トップに立っていたほど。また打率・打点・盗塁なども好調で前半戦終了、出場93試合時点でキャリアハイを更新済み。特に打点は2位に6点差をつけリーグトップ。油断できない点差であるものの、初のタイトルへの期待がかかる。
また自身初のオールスターへの出場も決定。前日に行われたホームランダービーにも参戦し、決勝で前年56本塁打のシュワーバーを破り初優勝を果たした。
パワー A88:平均打球速度は94.2mphはメジャー上位2%に入る速さ。Sにしてもいいんだけれども、元々ライドラつけてたし?Sと言うなら30本塁打の実績は欲しいし?CSASEEよりCAASEEの方がそれっぽい見た目になるし?ということでA88。
肩力 S96:平均96.3mph、最速102.0mphメジャー最上位の送球速度を記録。
チャンスB:得点圏では打率.330 OPS 1.089を記録。またシーズン通算の半分にあたる11本塁打を放つなど勝負強さが光る。
かく乱:4番打者としての出場が多いが得点はリーグ8位の62を記録。得点圏での打撃といい、点によく絡む選手という印象。
*1:7月13日時点
ジョナサン・デビット・ウェザーホルト
セントルイス・カージナルス(2024-)
新人王最有力候補
2026年成績*1 90試合 .259 13本 36打点 9盗塁



パワナンバー:10600 70325 01514
カージナルスのウェザーホルト選手です。
2024年のドラフト1巡目(全体7位)でカージナルスから指名され入団、1年目はA級で29試合に出場し打率.295 2本 20打点を記録した。
2025年は開幕はAA級で迎え7月にAAA級に昇格。2チーム合計109試合、.306 17本 59打点 23盗塁 WRC+154の好成績を残した。
2026年は開幕からロースター入りを果たす。開幕戦から1番 2Bでスタメン出場しメジャーデビューを果たすと第2打席に本塁打を放ち、メジャー初安打 初打点を記録した。その後も主に1番 2Bで出場を続けておりここまでfWAR 3.5を稼いでいる。ナ・リーグの野手ではロッキーズのラムフィールドやレッズのスチュワートの1.7を大きく放しトップを独走中。投手でもメッツのマクリーンの2.2が最高なので現状新人王の最有力候補といったところ。もし新人王となれば球団では2001年のアルバート・プホルス以来の快挙となる。
ちなみに登録名のJJは祖父からの愛称が由来とのこと。
守備力 A86:2Bとして87試合に出場。DRS 11、OAA 16、FRV 15など守備指標はメジャートップを記録している。
サヨナラ男:3月28日 レイズ戦では1点を勝ち越された10回裏一死二三塁にジャックスから初のサヨナラ打を放った。
死球集中:既にメジャー3位タイの14個。
*1:7月13日時点
ローガン・キース・ギルバート
シアトル・マリナーズ(2018〜)
進化続けるピッチングオタク
2026年成績*1 18試合 7勝 5敗 3.19




パワナンバー:10600 30347 29181
マリナーズのギルバート投手です。
2025年はケガでの離脱もあり25登板 6勝に終わったが、今年は開幕からバッチリ稼働中。7月4日には7勝目を挙げ早くも前年の勝ち星を超えた。このまま順当に3年ぶりの2桁勝利まで突き進んでいってほしい。
スタミナ B78:18登板で107.1回。今年最も長く投げたのが7月4日 ブルージェイズ戦の7.1回と2024年の活躍からするとやや物足りない(贅沢)。ただリーグ8位、同じく18登板している投手の中では3位の投球回なのでB後半くらいに。
スプリッター 2:2023年から年々落ちながらグラブ側に変化が変わってきてるスプリッター。今回はナックルベースのオリ変で再現。
球速やブレーキ、キレを調整し、変化は球種としての変化レベルをあまり割けないので最大まで強化。重さを減らしているのはコスト面での妥協。
ストライク先行:F-Strike%は69.9%でメジャー全体1位。
ビジター◯:他球場では防御率1.73の抜群の安定感。対してホームでは4.11……。あれ、Tモバって投手有利じゃなかったんでしたっけ……?
*1:7月10日時点

突然ですが皆様はパワプロ2026-2027から登場した「マイ選手リーグ」というモード、遊んでいますでしょうか?私は登録している選手が少ないため戦績は良くないですが一応定期的に覗いてみたりしています。そこで感じました。
なんか思っていたのと違くね?
もちろん、個人的にはこういったサクセス等で作成した選手で自動的に対戦してくれるモードは前作の時点で欲しいと思っていた為、今作でこのモードが追加されると知った時は(それなりに)喜びましたが……。蓋を開けてみればなにか違う、なんかこう絶妙に期待の斜め下を通っていく出来栄え。そこで今回はこのなんか違うポイントを整理してみるといった回です。
個人的に初っ端で萎えた仕様です。パワプロ2022のパワパークではアップロードの有無に関わらず、パワパーク起動時に前回起動時以降に作成した選手を入場させるか選択する仕様でした。それが今回はアップロードした選手を自動的にチームに追加する仕様になっています。
これは個人的な問題なのですが、実在選手の再現した選手を作成して放流しているタイプのユーザーとしては、LIVE選手のアップロード一覧に「ただ強いだけの選手」という不純物が紛れるのがどうにも嫌/鬱陶しい/邪魔なんですよね。選手に限らずLIVEパワプロって自分で作成して他のユーザーに使ってもらう為にある機能なので、その趣旨から外れる選手はあまりアップロードしたくないです。
またこの仕様にも関わらず発売直後はLIVE選手のアップロード上限が200人だったというのもどうなんだという話です。後のアップデートで20000人にヤケクソ拡張しましたが、「内部での連携は取れているの?」といった疑問が出てきます。マイ選手リーグをフルパワーにしたければ70人のアップロードが必要だけど、合計で200人までしかアップロードできないぜ!……誰もなんも思わんかったの?

これは見たほうが早いです。これが報酬の一例です。天才の入部届はまぁいいでしょう。前作ではかなり勿体つけてそんなにくれなかったので週一で貰えるならありがたくいただいておきます。その他は……貰えるなら貰っておくけど欲しいかと問われると人によりけりといったところではないでしょうか。少なくともサクセスに引きこもっているタイプの私にはあまり魅力的には感じません。
これにはサクセスでの持ち込み可能アイテムの少なさも関係していると思います。サクセスでもモード内で効果を発揮するアイテムがあるのはあるのですが、悉くサクセス内入手のみ。今作初登場のパラレルオールスターズやWBCサクセスではそれらを入手できる機会は増えたものの、依然開始時に持ち込めるのは「天才の入部届」「ダイジョーブのメス」「ダイジョーブの成功手形」「オリ変のススメ」の4つのみ。パワプロアドベンチャーみたいにもっと持ち込み可能にしません?球速ボールとかは勿論、パワドリンクの1本でも持ち込めるようにして報酬に混ぜてくれるだけでちょっとはやる気が出るサクセス勢もいるとは思うんですが。
あとパワフェス/レジェンドバトルの金特本ランダムは普通におかしいです。ランダムってなんだランダムって。かたや威圧感!アーチスト!ドクターK!とかやってる裏で気迫ヘッドっ!重戦車っ!ド根性っ!とか引いてる可能性があるのはよろしくないです。ここは全ユーザー一律で同じ本を配布するべきです。ちなみに私はヒートアップとか引いて複雑な感情になるタイプです*1。
なんやかんやチーム加入や報酬といった前後の話でケチをつけてきましたが、そもそもな話モード自体がだいぶ虚無な内容だというところにも触れておきたいと思います。
このモード、特にシーズン毎のレギュレーションとかなにもないんですよね。なので一回作った選手はずっと使えて同じメンバーで戦っていける。サクセス・パワフェス・栄冠の内、自分の得意なモードで70人作ってしまえばそれで終わり。後は週一回開いて報酬を受け取るだけのプレゼントボックスに成り下がります。虚無さ加減なら引けを取らないパワロワでももうちょっと考える要素はありました。
個人的に導入してほしいのが作成モードや選手の星についてのレギュレーション。レギュレーションにあった選手しか使用できないシーズンもいいし、チーム力にボーナスがかかるとかでもいいと思います。
星X00以下のみ編成可能であれば要らない能力を極力下げた選手を作ってみたり、パワフェス産にボーナスがかかるならパワフェスに入り浸ってみたりと、面白さも勿論ですが選手作成の理由を作ることができます。
結局このモードはそれ単体でどうこうよりかは、如何に選手作成へ繋げるかというところに存在意義があると思います。ぐだぐだネガティブな話ばっかりですが、パワパークの廃止を乗り越えてせっかく世に出た新モードなのだから、もっと話題になるようになってほしいのが本音です。「マイ選手リーグ 勝ち方」で検索したら「強い選手をいっぱい作りましょう!」みたいなわかっとるわい情報が蔓延しているくらいに話題になればと思いますが、今の状態ではそこまで行けそうではないです。望み薄だとは言えこれからなにかテコ入れがあることを祈りたいです。
*1:能力は好きだが名前が好きではない。