てんかのパワプロ雑感

パワプロで選手投稿したりするブログ

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このブログをご覧いただきありがとうございます。筆者のてんかと申します。

このブログはパワプロで作成した選手を紹介したり、遊んでて感じた事などを書いていくつもりです。

大体の作成選手は下の作成選手一覧に、獲得調査情報が出ている助っ人候補は新助っ人候補一覧にまとめています。

作成選手一覧-MLB

作成したMLB選手の一覧です。各ポジション内の並び方は再現年度→作成順です。

まとめたチームはこちら→MLB作成選手お試しチーム

査定基準の云々はこっち→MLB選手査定感

【starter】

オールド・ホス・ラドボーン(PRO 1884)

ボブ・ギブソン(STL 1968)

川上憲伸(ATL 2009)

ティム・ウェイクフィールド(BOS 2009)

ダラス・ブレイデン(OAK 2010)

コービン・バーンズ(MIL 2021)

トレバー・ロジャース(MIA 2021)

フリオ・ウリアス(LAD 2022)

パトリック・サンドバル(LAA 2022)

メリル・ケリー(ARI 2022)

マックス・フリード(ATL 2022)

シェーン・マクラナハン(TB 2022)

スペンサー・ストライダー(ATL 2022)

ジャスティン・バーランダー(HOU 2022)

サンディ・アルカンタラ(MIA 2022)

マーカス・ストローマン(CHC 2022)

ローガン・ギルバート(SEA 2022)

千賀滉大(NYM 2023)

マディソン・バムガーナー(ARI 2023)

ブライス・ミラー(SEA 2023) 

ユーリー・ペレス(MIA 2023)

菊池雄星(TOR 2023)

ドミンゴ・ヘルマン(NYY 2023)

藤浪晋太郎(OAK 2023)

ルーカス・ジオリト(LAA 2023)

マット・ウォルドロン(SD 2023)

ルイス・カスティーヨ(SEA 2023)

ローガン・ギルバート(SEA 2023)

ブライス・ミラー (SEA 2023シーズン終了後)

ブレイク・スネル(SD 2023)

ゲリット・コール(NYY 2023)

シェーン・マクラナハン(TB 2023)

大谷翔平(LAA 2023)

クレイトン・カーショウ(LAD 2023)

前田健太(MIN 2023)

ダルビッシュ有(SD 2023)

【reliever】

マリアノ・リベラ(NYY 2013)

タイラー・ロジャース(SF 2021)

ライアン・ヘルズリー(STL 2022)

トレバー・ステファン(CLE 2022)

ベン・ジョイス(LAA 2023)

ケンリー・ジャンセン(BOS 2023)

スコット・マクガフ(ARI 2023)

イェニエル・カノ(BAL 2023)

フェリックス・バティスタ(BAL 2023)

ヘクター・ネリス(HOU 2023)

ジョシュ・ヘイダー(SD 2023)

【catcher】

アドリー・ラッチマン(BAL 2022)

ウィル・スミス(LAD 2022)

J.T.リアルミュート(PHI 2022)

パトリック・ベイリー(SF 2023)

アドリー・ラッチマン(BAL 2023)

【first baseman】

ジャスティン・ボーア(MIA 2017)

ユリ・グリエル(HOU 2021)

ライアン・マウントキャッスル(BAL 2022)

ピート・アロンソ(NYM 2022)

タイ・フランス(SEA 2022)

クリスチャン・エンカーナシオン=ストランド(CIN 2023)

マット・オルソン(ATL 2023)

フレディ・フリーマン(LAD 2023)

ノーラン・シャヌエル(LAA 2023)

【second baseman】

ナップ・ラジョイ(PHA 1901)

ホセ・ロペス(SEA 2009)

ヤンガービス・ソラーテ(SD 2017)

アンドレス・ヒメネス(CLE 2022)

ルイス・アラエス(MIN 2022)

ホセ・アルトゥーべ(HOU 2022)

【third baseman】

フィル・ネビン(SD 2001)

ジェフリー・マルテ(LAA 2016)

マニー・マチャド(SD 2022)

ホセ・ラミレス(CLE 2022)

ジョシュ・ヤン(TEX 2023)

ラファエル・デバース(BOS 2023)

【shortstop】

デレク・ジーター(NYY 2006)

フェルナンド・タティスJr.(SD 2021)

トレイ・ターナー(LAD 2022)

ダンズビー・スワンソン(ATL 2022)

ザンダー・ボガーツ(BOS 2022)

マット・マクレイン(CIN 2023)

エリー・デラクルーズ(CIN 2023)

ザック・ネト(LAA 2023)

金河成(SD 2023)

ガナー・ヘンダーソン(BAL 2023)

コーリー・シーガー(TEX 2023)

ボビー・ウィットJr.(KC 2023)

【out fielder】

カール・ヤストレムスキー(BOS 1967)

イチロー(SEA 2004)

松井秀喜 (NYY 2004)

マット・マートン(CHC 2006)

青木宣親 (NYM 2017)

ウィル・マイヤーズ(SD 2022) 

ラーズ・ヌートバー(STL 2022)

ジェイク・マッカーシー(ARI 2022)

マイク・ヤストレムスキー(SF 2022)

ジャンカルロ・スタントン(NYY 2022)

ムーキー・ベッツ(LAD 2022)

アンソニー・サンタンダー(BAL 2022)

マイク・トラウト(LAA 2022)

ランディ・アロザレーナ(TB 2022)

トレント・グリシャム(SD 2022)

ルルデス・グリエルJr.(TOR 2022)

ジョーダン・ウォーカー(STL 2023)

吉田正尚(BOS 2023)

エステウリー・ルイーズ(OAK 2023)

コービン・キャロル(ARI 2023)

ケリー・カーペンター(DET 2023)

ロナルド・アクーニャJr.(ATL 2023)

ルイス・ロベルトJr.(CWS 2023)

ムーキー・ベッツ(LAD 2023)

フリオ・ロドリゲス(SEA 2023)

ブランドン・マーシュ(PHI 2023)

ラーズ・ヌートバー(STL 2023)

カイル・タッカー(HOU 2023)

マウリシオ・デュボーン(HOU 2023)

フアン・ソト(SD 2023)

コディ・ベリンジャー(CHC 2023)

ジャレッド・ケルニック(SEA 2023)

アーロン・ジャッジ(NYY 2023)

カイル・シュワーバー(PHI 2023)

大谷翔平(LAA 2023)

テオスカー・ヘルナンデス(SEA 2023)

ジョーダン・ウォーカー(STL 2023シーズン終了後)

マイク・トラウト(LAA 2023)

フェルナンド・タティスJr.(SD 2023)

ブライス・ハーパー(PHI 2023)

鈴木誠也(CHC 2023)

シアトル・マリナーズ'24開幕版 【パワプロ2022】

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f:id:tenka-pawa:20240328182253j:imageパワナンバー:22800 90000 98363

  • 起用法

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※対左オーダーはロハス→ウリアス

 

シアトル・マリナーズ 2024開幕版再現チームです。

リーグトップクラスの投手陣と中くらいの野手陣を擁するチーム。昨年は地区3位、ワイルドカード争いでは4位とあと一歩のところでポストシーズン進出を逃した。

オフには長距離砲スアレスや元トッププロスペクト・ケルニックをトレードで放出し、ガーバー・ハニガー・ラリー・ポランコなど長打力のある選手の獲得に成功した。

補強選手の近年の稼働率の低さが少し気になるところだが、投手陣が良いだけにハマればポストシーズン進出も見えてくるはず。ぜひ2022年以来のポストシーズン、また球団初のワールドシリーズ進出を実現してほしい。

鈴木誠也(CHC'23)【パワプロ2022】

鈴木誠也(すずき せいや)

二松学舍大付校-広島東洋カープ(2012②〜2021)-シカゴ・カブス(2022〜)

Stepの2年目

2023年成績 138試合 .285 20本 74打点 6盗塁

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パワナンバー:12200 02379 56788

カブス鈴木誠也選手です。

メジャー2年目となる2023年は全体的に数字を上げ、日本人選手3人目、右打者に限ると初の20本塁打に到達した。特に8月以降の活躍は目を見張るものがあり、この期間は.349 12本を記録。さらなる飛躍が予感されるシーズンとなった。

2024年は2番RFで起用される模様。スプリングトレーニングではマルチ弾を記録するなど、3月25日時点で.459 6本 OPS1.593と大暴れしている。

この調子を維持して是非30本塁打を達成してJumpの3年目にしてもらいたい。

  • 基礎能力

パワー A81:平均打球速度91.4mphはメジャー29位。最高速度114.6mphは同19位とメジャーでも高いパワーの持ち主。

  • 特殊能力

盗塁F:盗塁は成功6に対し失敗7と成功率は低く、wSBも-2.9とかなり悪い。

ダルビッシュ有(SD'23)【パワプロ2022】

ダルビッシュ・セファット・ファリード・有

東北高等学校-北海道日本ハムファイターズ(2004①〜2011)-テキサス・レンジャース(2012〜2017)-ロサンゼルス・ドジャース(2017)-シカゴ・カブス(2018〜2020)-サンディエゴ・パドレス(2021〜)

侍の精神的支柱

2023年成績 24試合 8勝 10敗 4.56

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パワナンバー:

パドレスダルビッシュ選手です。

2023年はシーズン開幕前に第5回WBCに日本代表として出場。2009年の第2回大会のようにエース級の活躍とまではいかなかったが、後輩投手への変化球指導や食事会の開催など、チームの精神的支柱として優勝に貢献した。

シーズンでは不安定な投球が続き、8月25日ブルワーズ戦で敗戦投手となり2年ぶりの2桁敗戦を記録した。2日後に右腕の炎症で故障者リスト入り。そのまま復帰することは無く、8勝 10敗 4.56と不本意なシーズンとなった。

  • 変化球

2023年はフォーシーム、シンカー、スライダー、スイーパー、カッター、ナックルカーブ、カーブ、スプリット、チェンジアップと9種もの変化球を使用。変化球ポイントの必要量や「第2変化球は1方向のみ」という仕様等と格闘しできるだけ再現した。

スライダー・チェンジアップ:スライダーは17.7%と比較的割合が多いが、被打率.432 Run Value -8と指標が悪いため、チェンジアップは2球しか記録されていないためオミット。

スイーパー→スライダー 3:スイーパーは通常のスライダーで。18.5%と2023年最高の投球割合なので変化量も高めに。といっても総変化量との兼ね合いで3が限度。

カッター→カットボール 2:投球割合が8.9%のカッターは変化量2。

カーブ→スローカーブ 2:カーブは球速が遅いためスローカーブで。

ナックルカーブ→フォーク方向オリ変 3:そのままナックルカーブを採用したいところだが、あいにく第2変化球はカットボールで使ってしまっているのでオリ変で代用。f:id:tenka-pawa:20240324012253j:imageベースは角度の調整幅が大きい超フォークと迷ったが、ブレーキの調整ができるVスライダーを採用。

スプリット→シンキングツーシーム 3:素直にSFFとしたいところだが、フォーク方向をナックルカーブ、第2変化球をカットボールにしてしまっているので、鋭く斜め下方向へ変化するシンキングツーシームで代用。7.8%と高いとはいえない投球割合だが、被打率が.175と優秀だったので変化量は3。あとスプリットと言い張るには3くらいの変化が必要。

シンカー→ツーシームファスト:シンカーは習得ポイントが安いためツーシームファスト。

  • 特殊能力

ランナー○:ランナー一塁の場面では被打率.227、WHIP 0.97と他の場面より安定。

寸前乱調:3回や5回はそれぞれ防御率6.85、8.02と大荒れ。厳密に言えば打順が一回りする毎に打たれやすくなっている*1

クイックG:正直Fでもいいが、ダルビッシュといえばクイックGみたいなところがある(?)ので。

  • パワター

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デフォのパワターも好きだが、20ダルのチャラチャラ感が残りすぎているので自作。30ダルの頼れるベテラン感を出したかった。

*1:防御率は1巡目から2.28→5.36→7.31

ブライス・ハーパー(PHI'23)【パワプロ2022】

ブライス・アーロン・マックス・ハーパー

ワシントン・ナショナルズ(2010〜2018)-フィラデルフィア・フィリーズ(2019〜)

The Showman

2023年成績 126試合 .293 21本 72打点 11盗塁

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パワナンバー:12600 62318 66232

フィリーズのハーパー選手です。

A・ロッドやケン・グリフィーJr.とも比較され、2度のMVPに輝いたスーパースター。2023年はオフに受けたトミー・ジョン手術の影響で故障者リスト入りしてのスタート。当初復帰は7月の予定であったが、驚異の回復力で5月には戦線復帰。以降本塁打が出ない時期もあったが、8月には.361 10本を記録するなど復調、最終的に.293 21本 72打点でレギュラーシーズンを終えた。

ポストシーズンでも2打席連続本塁打、バースデーアーチなど計5本塁打の活躍を見せたが、ダイヤモンドバックスにはあと一歩及ばずチャンピオンシリーズで敗退となった。

オフには自身3度目、DH部門では初のシルバースラッガー賞を受賞した。

  • 基礎能力

守備適性:2023年は1B守備36試合、OF守備なし。メイン1Bとしたいところだが、元々はDHに専念する予定こともあり、メインはOF・サブを1Bにした。

  • 特殊能力

威圧感選球眼:BB%=14.7%と四球を選ぶ割合が高く、敬遠はリーグ4位の8個と勝負を避けられる場面も多かった。

悪球打ち:.401と高い出塁率とは裏腹にO-swing%は33.8%と結構高め。

走塁F:UBR -2.3と低め。

ロズウェル・ユーフォース(オリジナルチーム)【パワプロ2022】

100敗しようぜ!

そんなコンセプトのオリジナルチームです。

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パワナンバー:22400 00061 14302

ニューメキシコ州ロズウェルに本拠地を置く万年最下位の弱小球団。経営状態も悪く、観客もスタンドが3分の1埋まれば御の字という有様だったが、数年前にオーナーが変わってからは話題性のある選手を獲得するなどして観客数増加を図っている。

今オフはドルーリー・クラークと長距離砲2人の獲得に成功。主砲エバンスも復帰し攻撃力は昨年から格段にアップ。最下位脱出を目指す。

話題性枠では元ゴルファーのT.ウッドやナックルボーラー・キャトリーを獲得しており、キャトリーは開幕ローテ入りも果たしている。もちろん話題作りのため。

選手紹介

戦力的には噛み合えば86敗くらい、噛み合わなければ100敗くらいなイメージ。