アレン・レリー・ハンソン・マイケル
ピッツバーグ・パイレーツ(2009〜2017)-シカゴ・ホワイトソックス(2017)-サンフランシスコ・ジャイアンツ(2018)-トロント・ブルージェイズ(2019)-シアトル・マリナーズ(2020〜2021)-茨城アストロプラネッツ(2023)-北海道日本ハムファイターズ(2023〜)
既視感のあるドミニカン
パワナンバー:12200 31592 42288
入団が発表されたハンソン選手です。
っていうか獲るの野手かよ。上川畑とかが不振で二遊間を厚くしたいんですかね。アルカンタラとかどうすんのやろ。あれもそういやスイッチか…。
メジャーでは2017〜18年に100試合以上出場し、通算で261試合に出場。キャリアハイは18年で打率.252 8本 39打点 7盗塁。UTとしてなら悪くないのでは?
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基礎能力
弾道2:ポンポン長打を飛ばすタイプではない。GB/FBもメジャー通算で1.31。
ミートF34:独立リーグで打率.233。実際考えると27くらいになるかもしれないけどそれで作っても鎌ケ谷の肥やしにしかならん気がした。
パワーD55:メジャーでシーズン8本塁打というところを考えれば60前後あるかもしれない。ただ、打球に勢いを感じないのでやや低めに。
走力B79:2017年はSprint Speedで95がつくほどの俊足。2019年にガタ落ちしたがまだこれくらいは走れると信じて。
肩力C66:肩はそんなに強くは見えない。一応メジャーで補殺を記録した映像とかは見たけど…走者が暴走気味なので参考記録。
守備力D53・捕球D52:UTとして破綻しない程度の守備。BC茨城ではSSかDHでの出場だったのでメインはSSにしています。あとは2B◎ OF◯ 1B・3B△という守備適性。
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特殊能力
対左投手C:BC茨城では対左右打率が.273/.211と左に強い傾向。メジャーでは2017年は左に強く、18年は弱いという判断のしづらい成績。まあ現状強いターンなのでCに。
バント◯・内野安打◯:BC茨城でセーフティを決めていたので。また一塁到達タイムはかなり早かったりする。
アウトコースヒッター:打席に関係なくアウトコースに強い打球が出やすい。
ヘッドスライディング:走塁・盗塁時にはヘッスラ多用のメジャースタイル。
チャンスF:メジャーでは対左と同じくまちまちな印象。なのでBC茨城での成績重視で。BC茨城ではざっと見たところ.083(12-1)。
三振:K%は平均よりやや高め。