MLB風オリジナルチーム第2弾、ロズウェル・ユーフォースの1軍野手紹介です。
今回は100敗しようぜ!をコンセプトに作成しているので相応に弱いです。また編成自体もかなり難があります。
基本オーダー
上位打線はあまり弄らず、下位打線は投手によって変わるオーダー。2,3番のガルシア・ドルーリーが打線の核となっているため、ここが欠けるとかなり厳しい戦いとなる。
選手紹介
- 今回はオーペナでのサンプル成績は省略。
- 年齢は開幕時点。
スタメン
#74 オーティズ (30)
- 理想まであと3歩くらい足りない切り込み役。
- 足は速いが盗塁Fが足を引っ張り15盗塁程度で終わることが多い。
- 30歳という年齢もネック。これが25とかならまだマシだったのに…
#24 ガルシア (24) RF
- チームの中心、若きスター選手。
- 左には弱かったり、ケガE・回復Dと体力面にも不安が残るが、そんなことで休めるほどこのチームの層は厚くないのでフル出場してもらいましょう。
- 超早熟。
#30 ドルーリー (29) LF
- FAで移籍してきた中堅スラッガー。
- 主砲と呼ぶには物足りない気もするが、そんなことを言っていられるほどこのチームの選手層はry。
- ガルシアと並びそれなりの成績が期待できる選手ではあるが、.220 10本程度で終わることも。その時は110敗コース。
#3 エバンス (34) 1B
- アキレス腱断裂を乗り越えたベテラン。
- すぐに衰える+ケガFのためあまり当てにならない。
- ヘクターと併用し対左要員にするのが吉。
#8 クラーク (30) DH
- 3年契約でやってきた大砲。ただし既に衰えがきている模様。
- 戦力として計算するには厳しい能力にムード×のおまけつき。
- ムード×はチーム1の高給取りだったり、3B候補のはずがDHに座ってしまっていることから。決してクラークさんの性格が悪くてチームの和を乱しているわけではないんです。
#6 アドレー (28) 3B
- ポジション・打順を問わないUTプレイヤー。
- チーム状況次第で4番を張ることもある。
- メインは2Bだが、ほかの3Bが軒並み送球に不安があるため仕方なく3Bを守っている。
#31 永山 (31) 2B
- 日本では走攻守揃った3Bとして活躍した選手。
- 渡米後は直球の球威に押され低迷。トレード・自由契約の末、この弱小チームに流れ着いた。
- 3Bとしては肩が弱いため2Bに挑戦中。
#12 エスコバー (28) C
- メイン捕手。
- とりあえずまともに守れるという点で起用されているが、盗塁阻止は期待できない。
- 逆に足の割に盗塁は上手く2桁盗塁してくれることもある。
#7 カーター (27) SS
- 恵まれた身体能力と素人以下のミートを合わせ持つSS。
- このチーム唯一のメインポジションSSの選手。サブポジすらも1軍には居ないので大人しくカーターさんと心中しましょう。
- 当面の目標は1割の大台に乗ること。
対左オーダー
#2 ローン (29) 2B
#55 ウォール (31) DH
- ここ2年米独立リーグでプレーしていた大砲。長打力不足解消のため獲得した。
- パワー以外が軒並み低くあまり期待はできない。
- 登録名はコート・ウォール。和訳するとぬりかべ。
#22 ゴメス (32) C
- 打撃型のベテラン捕手。
- チャンスに強いため状況次第ではクリーンナップをまかせることも。
- 1BやOFも守れるので案外出番はあったりする。
控え
#48 ウィリアムズ (25) C/OF
- 売り出し中の若手捕手。
- キャッチャーFがネックだが、正直誰がリードしても大して変わらない投手陣なので育成がてら出すのもアリ。
- 他の捕手2人と比べると伸び代があることが差別化ポイント。多分伸び代はあると思う。超早熟にしてなければ。
#53 ヘクター (23) 1B/OF
- 大卒2年目の若手内野手。
- ガルシアに次ぐチーム2位のミートの持ち主。対左Gや回復Fなど扱いづらいところもあるが、ゆくゆくはチームの中心となってほしい選手。
- 超早熟。
#15 ハーディー (30) 3B/OF
- かつてのスター選手。
- 相次ぐケガで打撃成績が急下降し今では代走・守備要員に。
- 守備はそれなりにまとまっている方なのでCFで出場させる選択肢もあったりする。スタメンにミートGが2人並ぶとかは気にしてはいけない。
#5 サンダース (27) 3B/OF
- チーム1の俊足内野手。
- 走りは一級品なのでオーティズの代わりに1番CFに置きたい選手。
- ケガGなので過信は禁物。
*1:当社比