てんかのパワプロ雑感

パワプロで選手投稿したりするブログ

ドルファーズ 1軍野手紹介

MLB風オリジナルチーム・ドルファーズの1軍野手の紹介です。チーム紹介は後ほど出来上がり次第。

基本的にイメージで作っているが中には明確に元ネタと言える選手がいたり。

 

基本オーダー

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  • 基本オーダーはこんな感じ。
  • オーペナをデフォルトでまわしてみるとチーム打率.240 155本塁打 607打点という脳筋打線。(本塁打・打点ともにパリーグダントツ)

 

選手紹介

  • 成績はオーペナ・設定デフォルトのもの。サンプル。
  • 年齢は開幕時点。

スタメン

#7 上川 2B (28)

144試合 .211 9本 34打点 20盗塁

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  • 走攻守揃った切り込み隊長。本職はショートだがこのチームではセカンドでの起用がメイン。
  • パワーがそこそこ高いのでオーペナだと気がつくと弾道が上がっていることが多い。(今回は下振れたので上がらず。)
  • 打率が安定しないことと、赤特のエラーがそこそこ致命的な場面で起きがちなのが玉に瑕。

 

#14 スタンレー C (23)

142試合 .246 25本 64打点 2盗塁

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  • 捕手・2番バッター・スイッチヒッターでバレているかもしれないが元ネタはオリオールズのアドリー・ラッチマン。
  • 2番にしているが周りの成績次第では4番や5番にしてみてもいいのかも。

 

#77 バーンズ RF (25)

144試合 .297 29本 90打点 42盗塁

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  • THE・メジャーリーガーといった感じのチームの中心選手。
  • 期待通りの活躍をしてくれる優等生。優等生すぎて紹介することもあまりなかったりする。
  • イメージはアクーニャとキャロルを足して2で割った選手。

 

#35 サンチェス DH (36)

135試合 .255 29本 98打点 2盗塁

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  • 全盛期は5ツールプレイヤーというイメージのおじさん。
  • 基本的に.240 20本 75打点くらいの感じで作ったが、たまに上振れて.280 30本 100打点くらいの成績を残すこともある。
  • ケガしにくさFなので定期的に行方不明にななるし、衰えも来てるので代役は早めに考えるべき。

 

#10 アダムス CF (27)

144試合 .306 7本 90打点 15盗塁

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  • 俊足クラッチヒッター。
  • 本塁打は1桁でも60打点くらいまではそこそこ安定して稼いでくれる。たまに2本 85打点みたいな数字を残す。
  • 元ネタはもちろんDバックスのジェイク・マッカーシー

 

#5 アルトマン 3B (31)

131試合 .257 11本 53打点

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  • つぶらな瞳と対左Gがトレードマークの三塁手
  • 対左Gが響いているのか、ミートCの割に打率は低め。
  • 守備面ではエラーを除き安定感はある方。外野も守れるがご覧の通りの鈍足なのでレフトが限界。

 

#15 ドース 1B (30)

144試合 .162 31本 76打点 4盗塁

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  • 他より1割低い次元で生きているロマン砲
  • ミートはF29と1軍レベルかどうか怪しいが、パワーS・パワーヒッター・広角打法で本塁打を量産する。打率は1割を下回ることもありぱっと見の安定感には欠けるが、ほぼ確実に20本塁打以上は打ってくれるので逆に計算はしやすい選手だったりする。
  • 守備がそこそこ安定しているのも使いやすいポイント。というかこのチーム、ドース以外にファーストをまともに守れるやつが居ねえ。

 

#48 ナニータ LF (29)

103試合 .264 1本 21盗塁 6盗塁

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  • プレーンな味付けの外野手。イメージとしては翌年くらいにリリースされて来日する選手。
  • 「メジャー通算◯◯発のスラッガー候補!昨年のマイナー打率は3割超え!足も速く走塁でも貢献!」みたいな触れ込みで入団してそう。

 

#16 ワシントン SS (23)

100試合 .205 4本 25打点 1盗塁

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  • ロマンしかない二刀流ショート。実用性は皆無。
  • ショート候補の中では1番まとまった能力。投手由来の強肩も魅力。
  • 投手としては谷間の先発で年10試合程度の先発だが、それでも回復が追いついてなかったりケガをすることが多いので、いっそ中継ぎに置いてショートに専念させる方がいいのかもしれない。
  • 二刀流ショートということでエンゼルスのザック・ネトがイメージの片隅にいたりする。

 

対左オーダー
#53 ホーナー 3B (28)

71試合 .178 2本 14打点

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  • 対左要因つってんだろ!対左Eじゃねーか!みたいなツッコミはNG。アルトマンが対左Gと壊滅的なので相対的に対左要因になるのだ。
  • 調子極端なのでやっぱり不安定。良い時は良いので、アルトマンをレフトで起用しスタメンで出るプランもあったり。その他サンチェスおじさんがスペった時のDH候補。

 

#30 マークライト SS (33)

80試合 .194 3本 10打点 1盗塁

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  • イメージは昔は凄かった系ショート。最近は眼の衰えか打撃・守備共に粗め。
  • 対左Dと特に左に強いわけでもないが色々あって対左要因。
  • 最初サブポジはサードだけだったが、セカンドが人材不足だったため急遽兼ねることに。

 

#8  キャンベル LF (28)

92試合 .213 1本 7打点 3盗塁

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  • あまりにも打てなかった系外野手。元々はベストオーダーでもスタメン。あまりにも打てなかったので対左要因となった。
  • ただし対左で打てるかというとそうでもなく.250 5本くらい打てれば良い方。いっそ2軍に落として中継ぎ等に枠を回すのもアリ。

 

控え

#3 フラー C (36)

19試合 .136 0本 1打点

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  • 守備に定評があるベテラン捕手。正捕手スタンレーがしっかり守れるので出番はそんなに多くはない。

 

#25 ゴンザレス C/1B (30)

22試合 .200 3本 5打点

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  • 強打の捕手。といえば聞こえはいいが、上位互換のスタンレーがいるので出番は代打かサンチェスおじさんの代役くらい。
  • ちなみに既に衰えがきてるのでミート・走力・肩力はすぐにランクダウンする。

 

#1 アルフォンゾ 2B (22)

22試合 .286 0本 5打点

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  • 1軍唯一のセカンドがメインポジションの選手。というかセカンドしか守れない。
  • 守備力は高いがその他の能力はもう一声欲しいところ。
  • チャンスメーカーや意外性があるのでスタメンで使っても面白いかもしれない。

 

#22 プリアム SS/OF (25)

58試合 .235 3本 10打点 10盗塁

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  • 身体能力抜群!弾道1!お察しのとおりレッズのエリー・デラクルーズが元ネタ。
  • 一応ホームランは出る。基本的に途中出場がメインなので好成績は残しづらい。ただミートはE46あり、パワーも高いので弾道が上がるとそこそこやれそう。
  • レフトで中途半端な中堅使うよりプリアム使った方がいいんじゃないかと思う。

 

#31 ネイラー OF/1B (23)

63試合 .268 0本 4打点 3盗塁

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  • 走力・肩力が光る若手外野手。ただし盗塁・送球がEなので活かせているかは微妙。
  • 貴重なファーストを守れる選手。ドースが離脱するとネイラーかゴンザレスかの2択を迫られることになる。