MLB風オリジナルチーム・ドルファーズの1軍投手の紹介です。チーム紹介は後ほど出来上がり次第。
野手と違って投手は元ネタと言える選手は少ないかも。
起用法
- 先発ローテーションは5+1人体制。そのため先発登板は他チームより各々1〜2試合くらい多い。
- 勝ちパターンはクルーズ→マットソン。7回は誰か調子のいい人に任せる方針。
- デフォルトオーペナではチーム防御率2.99でパリーグ3位。救援防御率がかなり良く唯一2点台の2.68だった。
選手紹介
- 設定はオーペナ・設定デフォルトのもの。サンプル。
- 年齢は開幕時点。
先発投手
#66 ハルバート (30)
26試合 19勝 4敗 2.35
- 不動のエース。奪三振の特能こそないが基本スペックだけで200奪三振くらい稼ぐエライ人。
- 唯一の欠点の一発も調子が良ければ克服する。
- エースといいつつ実は回復がDなので、適度に休ませてあげると良さそう。まぁ休まなくても防御率2.35だけど。
#17 滝川 (26)
27試合 19勝 3敗 2.00
- 軟投派エース。スタミナはやや低いがこれでも200イニング投げることもある化け物。作った本人が1番驚いてる。力配分?
- 四球の赤特の影響かたまに四球率が4を超える時がある。
- 野手能力もかなり高いのでDH無しでも問題なし。というかDHで起用するまである。
#0 ウィットモア (32)
26試合 12勝 9敗 3.97
- 飛翔系スターター。酷い時は20本超えで被本塁打王になるが、打たれない時は全然打たれない。
- 大きく勝ち越すことは少ないが逆に大きく負け越すことも少ない、結構計算しやすい投手。
- エースにはなりきれないがローテには必要なタイプ。
#57 ガルシア (27)
25試合 11勝 10敗 3.70
- スライダー命の先発投手。
- スライダー2種を除けば変化量1のHシンカー しかないので左打者には無力。
- 基本的には貯金を作れないと思っていた方がいいが、調子が良ければエース級の成績を出せたりする。
#70 ロペス (22)
26試合 7勝 8敗 4.28
- ロマン溢れる豪速球スターター。
- コンセプトは1巡目は絶対に抑えるが2巡目以降は不安定な投手。リリーフ転向案も囁かれるもあんまり上手くいかない、そんな感じ。
- 成績はぶっちゃけガルシアより不安定な印象。
#16 ワシントン (23)
13試合 2勝 6敗 5.43
- ロマンしかない二刀流ショート。
- 投手としては球が速い以外あまり魅力はないかも。
- 野手紹介でも触れたが中継ぎに入って野手に専念する方が良いかもしれない。
中継ぎ・抑え投手
#58 ランクル (27)
63試合 2勝 2敗 13HP 3.45
- 細かく動く変化球でゴロを狙う技巧派投手。実際は球速は出ないし変化球は曲がらないのでバッピ状態。おまけに軽い球。
- 一時期ショートスターターで使っていたが、試合を序盤からぶち壊すので配置転換。接戦時起用で中盤以降にぶち壊してもらうことにした。
- 防御率3.45はかなり良い数字。
#73 シグペン (26)
40試合 2勝 3敗 10HP 1S 3.72
- リリーフ陣の良心。
- 他より球速は多少控えめだが、その他の基礎能力と特殊能力でカバー。
- 困ったらシグペン。最悪回跨ぎもできる。
#39 バルディリス (31)
48試合 6勝 2敗 7HP 2.16
- 161km/hのストレートと変化量6のHシンカーで戦う男らしい投手。
- 実際そんな構成で抑えられるわけもなく防御率は大体4超え。ビハインド要因なのでランクルよりマシ。今回はかなり調子が良かった様子。
- 奪三振能力はホンモノで防御率が悪くても奪三振率は割と高い。
#45 ワズディン (26)
37試合 1勝 1敗 10HP 3.50
- 160km/h左腕。
- 困ったことに160km/h出せる以外特に書けることがない。
#49 トーン (29)
33試合 2勝 1敗 9HP 6.00
- 印象の薄さではワズディンとどっこいどっこい。
- 逃げ球+ゴロピッチャーで長打を打たれづらいが、荒れ球+四球で自滅することも多い。
- ファミリーネームは音声にない名前。一応存在はしてるみたい。由来は広島の戸根の背ネームを見間違えたことから。
#62 クルーズ (31)
66試合 3勝 2敗 49HP 5S 0.95
- 中継ぎの柱。1軍では唯一まともな右のリリーフ。
- 毎回安定した成績を残してくれる頼れる男。他が不安定すぎるのもあるが。
- 欠点は衰えが始まっていて、1年目のオフには154km/h コントロールCに下がっていること。
#98 マットソン (29)
56試合 2勝 3敗 5HP 47S 0.85