MLB風オリジナルチーム・ドルファーズの2軍選手の紹介です。ロースター40人しか作っていないので投手・野手まとめての紹介となります。
#34 ファーカー (35)
- ケガがちベテラン投手。
- そのままでは衰えていく一方だが、潜在能力込みだとそこそこ戦える。
#43 ニコラス (28)
- 左の先発候補。
- スロースターターと四球が多いことを除けば無難にやってくれる人。
#64 カンポス (26)
- 先発・中継ぎどちらでもいける便利屋。
- 対ピンチBやキレ◯のおかげかそこそこ安定するので、1軍で怪我人・スランプが出た時にとりあえず上げる要員。
#26 エアーズ (25)
- タイラー・ロジャースのリベンジ的*1に作ったアンダースロー。浮き上がるスライダーをなんとか表現したかった。
- ライズするスライダーなのでスライザー。「浮き上がる=ノビがいい」という短絡的発想に基づき超スライダーをベースにノビを強化。
#59 フィンク (30)
- 貴重な抑え要員。守護神マットソンになにかあれば彼に頼ることに。
- 落ちる球がないので自操作だと使いづらい。(個人の感想です)
#78 ボイド (32)
- よっぽどのことがなければお呼びがかからない系リリーフ。
- コントロールは良くはないが、直球とカーブを評価されて来日するマイナーリーガーのイメージ。
#24 トンプソン (22)
- 脚を使える若手捕手。
- 第二捕手としても使えるが、正捕手スタンレーと年がほぼ変わらないのでトレードの弾にしても良いという立ち位置。
#99 ロドリゲス (26)
- 若手なようで意外と若くない大砲。
- 短期間であればそこそこ良い数字を出すので3Bで使うのもあり。
#23 ホワイト (24)
- 脚と肩が良い内野手。
- SSを守れる野手の中では肩が1番強いので需要はそれなりにある。
- ケガしにくさFなので過信は禁物。
#54 フェルナンデス (27)
- ユーティリティ内野手。
- スタメンで出てきたらチーム状態はかなり悪いと思った方が良い。
#13 テーラー (24)
- 身体能力抜群の若手外野手。
- オーペナではナニータに変わって1軍にいることが多い。
- 低打率ながら2桁HR&2桁盗塁をすることもあるのでロマンはある。
*1:ロジャースはシンカーにオリ変を使用したのでスライダーは普通のもの