オリジナルチーム、シベリア・ウルスブランズの投手紹介記事です。
基本的にパワプロ2022で作成した選手をそのまま使用していますが、ところどころ再作成しています。
1軍先発ローテ
#7 フィオレンティーノ
来日1年目の助っ人左腕。速球・変化球・制球力を高いレベルで備えているチームのエース。スタミナだけが少し物足りないが、そこは気合いと根性とパッションでカバーする。
#35 仙波
魔球チェンジアップを操る右のエース。身体能力を活かした二刀流にも挑戦しており、登板の無い日でも代走・外野守備要員としてベンチ入りすることが多々ある。
#10 名護
チームNo.1のスタミナを持つ左のサブマリン。他の先発陣がスタミナ不足な中で長いイニングをなげてくれるが、打線の援護が少なく勝ちに結びつかないことも多い。
#18 山川
背番号18を背負う自称エース。気合いの入れ具合で投球の質が変わってくるため、ファンからは「毎試合気合い入れろ」と言われる始末。
#38 高島
昨年ローテに定着した若手スターター。チェンジアップ代わりにナックルを使用している。今年の目標は2桁勝利。
#40 長田
読みは「ながた」。そろそろベテランの域に差し掛かっているが、スタミナ不足を克服できずにいる。その割に中継ぎとしての適性もないのでとりあえず先発で投げている。
1軍ブルペン
#99 坂田
「麻呂」の愛称で親しまれるチームの守護神。抜群のコントロールと鋭いスプリットで勝利を締めくくる。34歳とベテランなのでそろそろ代役は探しておいた方がいい。
#39 伊東
左のセットアッパー。同じくセットアッパーの近澤と、打者の左右によって投手⇔一塁で入れ替わるというどこかで見たような戦術、「伊東近澤スペシャル」でチームに貢献する。
#17 近澤
右のセットアッパー。イトチカSPの片割れ。こちらの方が守備は上手いため、そのまま試合終了まで一塁を守ることも多い。
#23 琴浦
左右のセットアッパーに繋ぐ役割の中継ぎ投手。先発が早めに降りた場合は回跨ぎもこなすタフさも持ち合わせている。男。
#54 高野 #64 板垣 #00 樋渡



開幕時点での他の一軍ブルペン陣。現役ドラフトで来たやつとサウスポーと戦力外で来たやつという構成。
2軍ピックアップ投手
#12 橘
戦力としてはそこまで頼りにはならないが、2軍で若手相手の指導が好評。武器を増やしたい若手にはとりあえずナックルを教えており、このナックル伝授の場は「橘塾」と呼ばれている。
#34 竹内
ドラフト2位ルーキー。ルーキーながら課題は大きなスタミナ不足くらいなのでこのチームでは無いも同然。
#20 相田
大卒4年目を迎えるスターター。ドラフト1位で指名され期待されての入団だったが、ケガ続きでここまで1軍未登板。キレを失ったスライダーに代わりナックルを習得し、1軍のマウンドを目指す。
#89 玉野
悪ふざけ枠。技術面ではプロレベルに達していないが、度胸だけでドラフト指名を勝ち取った26歳の独立リーガー。