MLB風オリジナルチーム第2弾、ロズウェル・ユーフォースの1軍投手紹介です。
今回は100敗しようぜ！をコンセプトに作成しているので相応に弱いです。野手に負けず劣らず酷い有様です。
起用法
先発は6枚体制。全体的に能力は足りていないが、中でもスタミナ不足が目立ち最高でもスミスのC64。どいつもこいつも早々にマウンドを降りるので、特に整備されていないブルペン陣に不可がかかりまくる。
中継ぎの起用法がほぼおまかせになっているのは誰か投げてもそんなに変わらないため。調子がいい奴から投げていけ。
選手紹介
先発投手
#41 スマート (30)
- 他所のチームならローテに入ればいい方だが、こんなのでもこのチームのエースピッチャー。
- なんだかんだ3点台後半〜4点台に収まることが多く、離脱も少ないので計算は出来る方。
- たまに3点台で20敗前後することもあるが、めげずに投げてほしい。
#25 ソリス (26)
- 先発もリリーフもこなせる速球派。
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というか赤特やスタミナの関係上、リリーフの方が向いているので早急に配置転換すべき。
#38 カルロス (26)
- ノーコン左腕。
- コントロールG+荒れ球+四球でまともにストライクも取れなさそうだが、変化球がいいせいかオーペナでは意外と頼りになる。
#28 トーマス(34)
- 衰えが隠せないベテラン投手。
- 一応スタミナCだが、すぐに衰えるので実質Dみたいなもん。
- テストプレイでは日ハム相手にノーノーを決めていて正直かなり驚いた。年の功ってやつか？
#18 スミス (23)
- メジャー初昇格した未来のエース候補。
- 球速も高く特能も少ないながら良能力を持つため、変化球がちょっと伸びればかなり強くなりそう。
- 超にしたかは忘れたがとりあえず早熟。
#1 キャトリー (22)
- 不時着エイリアン。
- 「ルーキーナックルボーラー、開幕ローテ入り」という話題作りのためにローテに組み込まれている。
中継ぎ・抑え投手
#21 ミラー (30)
- 中継ぎエース。
- 抑え適性が小なのが勿体無く感じるくらいには安定感抜群。
- こんなチームで投げさせるのが申し訳なくなる。
#58 アライ (27)
- 150km/h超えの直球・最低限のコンスタ・決め球SFF5 とパッと見はいいが、なかなか結果を出してくれないアライサン。
- 先発適性はほぼ飾り。
#44 カステヤーノ (29)
- とりあえず登録されている人その1。
- 人相が悪く短気な面もあるので、普段からあまり周りに人がいない。
- キレ◯も多分変化球の話ではない。
#63 ランドルフ (30)
- 多分まともな部類のリリーフ。
- ケガB・回復Aなので「とりあえずランドルフで」という起用がしやすい。
- スタミナもDあるので回またぎもさせやすい。
#91 ソリアーノ (26)
- とりあえず登録されている人その2。
- 速球・コントロール・変化球のどれも物足りない中継ぎ投手。
#45 フルード (31)
- 顔の圧が強い中継ぎ投手。
- ランナー◯やキレ◯があるためこのブルペン陣ではマシな方に思える。
- とりあえず顔が濃い。
#14 イースラー (28)
